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こんにちは、営業の渡邉です。
もうすぐ7月ですね。
2024年も、っさ!っと折り返していきました。早いですね。
さて、今日はGoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)のGA4についてお話ししたいと思います。
皆さんはご存知ですか?
2024年7月1日に旧アナリティクス(UA)が削除されてしまうことを。。。
旧アナリティクス(UA)を開くと、下記のような画面が表示されて、焦りますよね。。。

GA4はこれまでと比べ、深く調査ができるので幅広いアクセス解析が行えるのですが、1つずつレポートを作成しないと、解析できないのが不便です。
自分がどのようなことを知りたいか。解析したいか。が明確になっていないと、レポートを作成するにも大変かと思います。
(これまでは、ある程度メニューをポチポチ押していたら、知りたい情報に辿り着けたんですけどね。。。)

自社サイトで、何曜日の何時にアクセスが集中しているかは、アクセス解析においても、重要な要素のひとつです。
GA4では、曜日別・時間別のレポートを作るのが複雑になりましたので、そのやり方をご説明します。

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※そもそも「ディメンション」や「指標」ってよく分からないですよね。 簡単いうと「○○毎に分けて▲▲を数える」です。 |
完成!!
と言いたいところですが、まだ「曜日」がでていません。
GA4では曜日を取得することが難しいです。
※GTMでカスタムJavaScript変数「曜日」を追加すると利用できるらしいですが、少し分かりづらいですよね。
今回は、もっと簡単にExcelを利用します!

あとはExcel内で数式を利用し、任意の形に整えると完成です。
私のほうでは、下記のように変換しています。
◇G列に年月日を合体させるデータを作る「=DATE(A3, B3, C3)」
◇H列にG列から曜日を取得するデータを作る「=TEXT(G3, “aaa”)」
◇I列にはそのまま時間を取得する「=D3」
◇J列には同じようにセッションを取得する「=E3」

これで、時間と曜日のセッション数を表すことができました!
が…
少し分かりづらいですよね?
時間の欄が0→1→10となっているからですね。(0→1→2→)とできるといいんですが。
私の場合、下記のような表を隣に作り

下記のような数式を利用しています。
=SUMIFS($J:$J,$H:$H,M$3,$I:$I,$L4)
※数式の意味は
■SUMIFS 関数:複数の条件(条件1かつ条件2)に合致するセルの値を合計する
■合計対象範囲($J:$J):合計したい範囲→今回はセッション数=セル J 列の値
■条件範囲1($H:$H):H列の中で「条件1」に当てはまるセルを探してください。
■条件1(M$3):条件1とはM3 セルの値と一致する条件です。=日曜日
■条件範囲2($I:$I):I列の中で「条件2」に当てはまるセルを探してください。
■条件2($L4):条件2とはL4 セルの値と一致する条件です。=0時

1つ枠を埋めれば、あとはセルのコピーで、

隣のセルにも数式が入ります。(下のセルにも同様にコピーします)

これで、表に分けて表示できますので、分かりやすくなりました!
さらに。。。
グラフ化することで、より分かりやすくなります。

また、各時間帯の平日と休日の平均を抜き出すと、下記のようなグラフもできます。

以上です!
皆さまも是非、ご活用してみてください。
サーフボードでは、ご依頼のあったお客様のサイトにて、アクセス解析を基にサイト分析・改善のご提案および対策を行っております。
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