
2026.08.25
AIに聞く。それでも最後は「餅は餅屋」
みなさん、日常や仕事の中で「これ、どうしたらいいんだろう?」ってことが出てきたとき、どうしてますか? 私は、最近はもっぱらチャットGPTに聞いています。 AIがこれだけ身近になった今、「とりあえずAIに聞いてみよう」という人も多いんじゃないでしょうか。 私もすっかりその一人です。 仕事では総務として、勤怠管理や売上管理、請求書の電子送付、求人管理など、いろんなサービスを使っています。 便利なサービスがたくさんあって、昔に比べると仕事もずいぶん楽になったなぁと思うんですが… やっぱり、使っていると分からないことが出てきます。 「これ、どこから設定するんだっけ?」 「なんでこれエラーになるの?」 「昨日はできたのに、なんで今日はできないの?」 そんなときに、とりあえずチャットGPTに聞いてみます。 「こういうエラーが出てるんだけど、解決方法ある?」 するとチャッピーは、ものすごい早さで答えてくれます。 「考えられる原因はA・B・Cです!」 おお、なるほど。 じゃあ、まずAをやってみよう。 ……違う。 じゃあB。 ……これも違う。 じゃあC。 ……違うやん。 みたいなことが、結構あります。 その時点で、30分くらい経っていることもあります。 時間に余裕があるときなら、 「まぁ、これも勉強だな」 と思って、そのまま調べながらやってみるんですが。 請求書の処理をしている時期なんかは、そうも言っていられません。 1分1秒が惜しい。 「…そうだ。サポートセンターに聞こう。」 最近はいろんなサービスの画面の右下あたりに「AIチャットサポート」みたいなものがついていますよね。 困っていることを入力すると、それに関係するヘルプページを教えてくれます。 これも便利なんですが、やっぱりなかなかピンポイントでは解決しないこともあります。 そんなときは、オペレーターの方と直接やり取りできる機能を使います。 もちろん、すぐにつながるわけではなくて、 「ただいま混み合っています」 と待たされることもあります。 でも、その間に別の仕事ができるので、この待ち時間も苦にはなりません。 そして、やっとオペレーターの方につながって、 「こういうことで困ってまして……」 と説明すると、 「それでしたら、ここをこうしてください」 と、あっさり解決する。 「え、そこだったの!?」 となります。 やっぱり、そのサービスのことを知り尽くしている人ってすごい。 AIがどれだけ進化して、ものすごく便利になったとしても、やっぱり専門の人にはかなわないこともあるんだなぁと思います。 「餅は餅屋」とは昔からよく言ったものです。 AIがあるから、人に聞かなくてよくなった。 というより、 「まずAIに聞いてみる。それでも分からなかったら、その道のプロに聞く」 くらいが、ちょうどいいのかもしれません。 全部をAIに頼るのではなく、AIが得意なことはAIに。 人に聞いたほうが早いことは、人に。 そうやって使い分けていくほうが、仕事ももっと楽になる気がします。 AIもすごい。 でも、人もやっぱりすごい。 最近そんなことを思いながら、今日も困ったことがあると、まずチャッピーを開いています。 そして、どうにもならなくなったら…そっと「お問い合わせ」のボタンを探しています。








