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タッフブログ

2024.10.21

「ngrok」で簡単にローカル環境を外部へ公開

ローカル環境で動作しているアプリケーションを外部へ公開したくなるタイミング、ありませんか?

最近、外部APIのWebhookのテストのため、外部からアクセス可能なhttps環境が必須となるケースがありました。
しかし、わざわざ公開サーバーを用意するのも面倒です。

そのような時に役立つのが「ngrok」(エングロック)です。

ngrokとは

ngrokとは、ローカルで動作しているアプリケーションを、インターネット上に一時的に公開するためのトンネリングツールです。
ローカル環境で開発しているアプリケーションは、通常インターネットからアクセスできませんが、ngrokを使うことで一時的に外部からアクセスできるようになります。

デモサイトを一時的に共有したいときや、Webhookのテストをしたいときに非常に便利です。
また、自動的にhttps対応のURLを生成してくれるので、SSLの設定を気にする必要がありません。

準備

  1. 各OSのインストール手順に従い、ngrokをインストール
    https://ngrok.com/download
  2. ngrokのアカウントを作成
    https://dashboard.ngrok.com/signup
  3. [Your Authentication] ページに記載されているトークンをコピー
  4. ローカル環境でトークンを設定
    
        ngrok config add-authtoken <3で取得したトークン>
      

 

実行

公開したいポートを指定し、ngrokを実行する。


    ngrok http 3001
  

 

下記のような画面が出たら成功です。Forwardingに表示されているURLへアクセスすると、アプリケーションが公開されているのが分かります。

ぜひ活用してみてください!