Blog
みなさん、日常や仕事の中で「これ、どうしたらいいんだろう?」ってことが出てきたとき、どうしてますか?
私は、最近はもっぱらチャットGPTに聞いています。
AIがこれだけ身近になった今、「とりあえずAIに聞いてみよう」という人も多いんじゃないでしょうか。
私もすっかりその一人です。
仕事では総務として、勤怠管理や売上管理、請求書の電子送付、求人管理など、いろんなサービスを使っています。
便利なサービスがたくさんあって、昔に比べると仕事もずいぶん楽になったなぁと思うんですが…
やっぱり、使っていると分からないことが出てきます。
「これ、どこから設定するんだっけ?」
「なんでこれエラーになるの?」
「昨日はできたのに、なんで今日はできないの?」
そんなときに、とりあえずチャットGPTに聞いてみます。
「こういうエラーが出てるんだけど、解決方法ある?」
するとチャッピーは、ものすごい早さで答えてくれます。
「考えられる原因はA・B・Cです!」
おお、なるほど。
じゃあ、まずAをやってみよう。
……違う。
じゃあB。
……これも違う。
じゃあC。
……違うやん。
みたいなことが、結構あります。
その時点で、30分くらい経っていることもあります。
時間に余裕があるときなら、
「まぁ、これも勉強だな」
と思って、そのまま調べながらやってみるんですが。
請求書の処理をしている時期なんかは、そうも言っていられません。
1分1秒が惜しい。
「…そうだ。サポートセンターに聞こう。」
最近はいろんなサービスの画面の右下あたりに「AIチャットサポート」みたいなものがついていますよね。
困っていることを入力すると、それに関係するヘルプページを教えてくれます。
これも便利なんですが、やっぱりなかなかピンポイントでは解決しないこともあります。
そんなときは、オペレーターの方と直接やり取りできる機能を使います。
もちろん、すぐにつながるわけではなくて、
「ただいま混み合っています」
と待たされることもあります。
でも、その間に別の仕事ができるので、この待ち時間も苦にはなりません。
そして、やっとオペレーターの方につながって、
「こういうことで困ってまして……」
と説明すると、
「それでしたら、ここをこうしてください」
と、あっさり解決する。
「え、そこだったの!?」
となります。
やっぱり、そのサービスのことを知り尽くしている人ってすごい。
AIがどれだけ進化して、ものすごく便利になったとしても、やっぱり専門の人にはかなわないこともあるんだなぁと思います。
「餅は餅屋」とは昔からよく言ったものです。
AIがあるから、人に聞かなくてよくなった。
というより、
「まずAIに聞いてみる。それでも分からなかったら、その道のプロに聞く」
くらいが、ちょうどいいのかもしれません。
全部をAIに頼るのではなく、AIが得意なことはAIに。
人に聞いたほうが早いことは、人に。
そうやって使い分けていくほうが、仕事ももっと楽になる気がします。
AIもすごい。
でも、人もやっぱりすごい。
最近そんなことを思いながら、今日も困ったことがあると、まずチャッピーを開いています。
そして、どうにもならなくなったら…そっと「お問い合わせ」のボタンを探しています。