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ホームページ制作にはどのくらい時間がかかる?

はじめに

「ホームページを作りたいのですが、どのくらいで公開できますか?」
ホームページ制作のご相談をいただく際、よく聞かれる質問のひとつが「制作期間」です。

制作期間は、ホームページのページ数や機能によって大きく変わります。

また、「最初の打ち合わせからなのか」「注文してからなのか」「実際に制作を始めてからなのか」など、どこからを制作期間と考えるかによっても変わります。

この記事では、ホームページ制作にかかる期間の目安と、期間が延びやすいポイントについてご紹介します。

 

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ホームページ制作の期間とは?

ホームページを作ろうと思ってから、実際に公開するまでには、制作作業以外にもさまざまな時間がかかります。
たとえば、シンプルな会社案内サイト(5ページ程度+お問い合わせフォーム)の場合、最初のご相談から公開までは4〜5か月程度がひとつの目安です。

おおまかに分けると、

    • 企画・要件定義:2〜4週間(ヒアリング・ご提案・お見積り・ご発注)
    • 素材収集:約4週間

    • 構成案作成:約2週間
    • デザイン制作:約2週間
    • 開発・コーディング:約4週間
    • 検証・公開準備:約1週間

といった流れになります。
このうち、素材が揃ってから構成案を作成し、デザイン、開発、テストを行う実際の「制作」の部分だけを見ると、約2か月程度です。

つまり、

「制作期間が2か月」=「相談してから2か月で公開できる」

というわけではありません。

実際には、その前にヒアリングやご提案、社内での検討、原稿や写真などの素材準備があります。
また、上記はあくまで目安です。
素材の準備や各工程での確認がスムーズに進む場合もあれば、社内確認や修正などに時間がかかり、さらに期間が必要になることもあります。

 

どのくらいの期間が目安?

素材の準備や確認にかかる期間は、お客様によって大きく変わります。

そのため、ここでは原稿や写真などの素材が揃い、制作会社が制作作業に着手できる状態になってからの期間を目安としてご紹介します。

シンプルな会社案内サイト

5ページ前後+お問い合わせフォームなどのシンプルな会社案内サイトであれば、制作作用は約2か月程度がひとつの目安です。
トップページ、会社案内、事業内容、お問い合わせなど、比較的シンプルな構成のホームページです。

一般的な企業ホームページ

10ページ前後で、事業紹介、採用情報、実績紹介、お知らせなどを含む一般的な企業ホームページの場合は、約2〜3か月程度を見ておくと安心です。
ページ数や更新機能、フォームの内容によっても期間は変わります。

大規模なホームページ

100ページ以上あるような大規模なホームページの場合は、半年〜1年程度かかることもあります。
ページを作るだけでなく、既存ページの整理や原稿確認、データ移行、各部署との確認などにも時間が必要になります。

ECサイト

ECサイトは、どのようなシステムを利用するか、商品点数、決済方法、配送方法、外部システムとの連携などによって制作期間が大きく変わります。
比較的シンプルなものであれば数か月、大規模なものでは半年〜1年以上かかる場合もあります。

LPサイト

商品やサービスを1ページで紹介するLPの場合は、内容や素材が揃っていれば、約2週間〜1か月程度がひとつの目安です。
ただし、1ページでも文章量が多い場合や、撮影、イラスト、システムなどが必要な場合は、さらに時間がかかることがあります。

 

期間が延びる主な要因

ホームページ制作は、最初に立てたスケジュールどおりに進むこともあれば、途中で予定より時間がかかることもあります。
よくある原因をご紹介します。

原稿や写真の準備に時間がかかる

制作が止まりやすい原因のひとつが、原稿や写真などの素材準備です。
会社概要、事業内容、代表挨拶、採用情報など、社内で考えたり確認したりする必要があるものは、思った以上に時間がかかることがあります。

「あと写真だけ」「あと社長挨拶だけ」という状態から、1か月以上経ってしまうことも珍しくありません。

社内確認に時間がかかる

デザインや原稿を確認する人が多い場合は、意見がまとまるまでにも時間がかかります。
ホームページ制作では、各工程で確認・承認をいただいてから次の工程へ進むことが多いため、確認期間が長くなると、その分スケジュールにも影響します。

途中で仕様や掲載内容が変わる

制作途中で、

    • ページを追加したい
    • 新しい機能を付けたい
    • 掲載するサービスを変更したい
    • デザインの方向性を変えたい

といった変更があると、それまでに作った構成やデザインを見直す必要が出る場合があります。
特に後の工程になるほど、変更による影響は大きくなります。

制作途中で担当者が変わる

人事異動や退職などによって、ホームページ制作の担当者が途中で変わることもあります。
これまでの経緯や決定事項を改めて共有する必要があり、新しい担当者の意見によって内容を見直す場合もあります。

担当者だけでは決められないことが多い

担当者の方がその場で判断できず、その都度、上司や役員、社長、関係部署への確認が必要になる場合があります。
もちろん必要な確認ですが、確認する人や段階が多いほど時間も必要になります。

制作を始める前に、誰が確認し、最終的に誰が決定するのかを整理しておくとスムーズです。

外部の予定や条件に左右される

ホームページ制作では、制作会社とお客様だけでは進められない事情もあります。

たとえば、

    • 新社屋が完成してから外観写真を撮影したい
    • 新商品が完成してから掲載したい
    • 資格や認証を取得してから掲載したい
    • メーカーや取引先から掲載許可をもらう必要がある
    • 撮影日が天候に左右される

などです。

公開したい日が決まっている場合は、こうした予定も含めて早めにスケジュールを考えておくことが大切です。

 

 

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サーフボードとしての考え方

ホームページ制作は、制作会社だけで完結するものではありません。

デザインやコーディングなど制作会社側の作業だけでなく、
お客様にも原稿や写真などの素材をご準備いただいたり、
社内で内容をご確認いただいたりする必要があります。

制作会社側の工程は、内容によってある程度スケジュールを調整できる場合もありますが、素材の準備や社内確認は、私たちだけで進めることができません。

そのため、ホームページの制作期間は、制作会社の作業スピードだけでは決まりません。
予定どおり公開するためには、お客様にも制作にご協力いただくことが欠かせないと考えています。

 

また、

「採用活動が始まるまでに公開したい」
「展示会までに間に合わせたい」
「創業○周年の日に公開したい」

など、公開日が先に決まっている場合もあります。
その場合は、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめします。

ただし、公開を急ぐあまり、十分に内容を整理しないまま制作を始めてしまうと、

「思っていたホームページと違う」
「やっぱりこのページも必要だった」
「もう一度作り直したい」

となり、結果的に余計な時間がかかってしまうこともあります。
すぐに作り始めることが、必ずしも一番早いとは限りません。
最初に目的や掲載内容、必要なページなどを整理し、制作の道筋を決めてから進めたほうが、結果的にスムーズに完成することもあります。

 

そして、ホームページ制作には「ここまでやれば完成」という明確な正解があるわけではありません。

文章も写真もデザインも、こだわろうと思えばいくらでもこだわることができますし、公開後にもページを追加したり、内容を変更したりすることができます。
だからこそ、最初からすべてを完璧に作ろうとしすぎないことも大切だと考えています。

制作期間が長くなりすぎると、お客様側の担当者の方にとっても負担が大きくなります。

最初は意欲的に進めていたホームページ制作でも、何か月も確認や修正を繰り返しているうちに疲れてしまったり、デザインを何度も見ているうちに判断が難しくなったり、途中で考え方そのものが変わってしまったりすることもあります。

 

そのため、まずは「このホームページで何をしたいのか」を決め、必要なものから形にして公開する。

そして公開後に、実績を増やしたり、採用情報を充実させたり、ページを追加したりしながら、少しずつホームページを良くしていく。
サーフボードでは、まずは公開し、そこからホームページを育てていくという進め方もおすすめしています。

 

 


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株式会社サーフボードは、福井で最も歴史のあるホームページ制作会社です。
1996年創業以来、ホームページ制作を一筋に800社以上のホームページやWEBシステムの構築をしてまいりました。

ホームページ制作でお困りのことやご相談がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。