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フルオーダー制作とテンプレート制作の違い

はじめに

ホームページ制作には、
会社ごとに構成やデザインを一から考えるフルオーダー制作」と、
あらかじめ用意されたデザインや構成をもとに作る「テンプレート制作」があります。

ホームページの作り方は、制作会社によって異なります

フルオーダー制作を中心としている会社もあれば、テンプレート制作を中心としている会社、両方に対応している会社もあります。

制作を依頼するときは、どのような作り方に対応しているのかを聞いてみるのも大切です。

この記事では、フルオーダー制作とテンプレート制作の違いについてご紹介します。

 

いろいろ吹っ飛ばして、とりあえず「サーフボードの考え」を見てみる▼

 

フルオーダー制作とは?

フルオーダー制作とは、会社の目的や事業内容、伝えたいことに合わせて、
ページ構成やデザインを一から考えて作るホームページ制作です。

たとえば、

    • 誰に見てもらいたいのか
    • 何を一番伝えたいのか
    • どのような順番で情報を見てもらうのか
    • 問い合わせにつなげたいのか
    • 採用を強化したいのか
    • 会社のどんな雰囲気を伝えたいのか

といったことを打ち合わせしながら整理していきます。

その内容をもとに、必要なページを考え、レイアウトや色、写真の見せ方なども含めてデザインしていきます。
決められた型に内容を入れるのではなく、その会社に合わせてホームページそのものを設計していくのがフルオーダー制作です。

 

テンプレート制作とは?

テンプレート制作とは、あらかじめ用意されたページ構成やデザインをもとに、
文章や写真、色などを変更してホームページを作る方法です。

たとえば、

    • トップページ
    • 会社案内
    • 事業・サービス紹介
    • お知らせ
    • お問い合わせ

といった基本的な構成があらかじめ用意されており、その中に自社の情報を入れていきます。
一から構成やデザインを作る工程を減らすことができるため、フルオーダー制作と比べて、費用や制作期間を抑えやすいのが特徴です。

テンプレートだからといって、まったく同じ見た目になるとは限りません。
写真やロゴ、色、文章などを変更することで、それぞれの会社に合わせた印象にすることはできます。

ただし、基本となるレイアウトやページ構成などは決まっているため、フルオーダー制作ほど自由に変更できない場合があります。

 

注文住宅と建売住宅に少し似ている

フルオーダー制作とテンプレート制作の違いは、住宅でいうと「注文住宅」と「建売住宅」に少し似ています。

注文住宅では、

「リビングを広くしたい」
「ここに収納がほしい」
「家事がしやすい動線にしたい」

など、住む人の希望を聞きながら間取りや設備を考えていきます。

フルオーダーのホームページ制作も同じで、

「このサービスを一番見てほしい」
「採用情報を目立たせたい」
「この会社らしい雰囲気にしたい」

といった要望を聞きながら、構成やデザインを考えていきます。

一方、建売住宅は、基本となる間取りや設備がすでに決められています。
その分、一から設計する必要がなく、費用や期間を抑えやすくなります。

テンプレート制作も、あらかじめ用意された型を利用することで、制作にかかる工程を減らす方法と考えると分かりやすいと思います。

注文住宅だから良い、建売住宅だから悪いということではありません。
ホームページも同じで、必要なものや予算に合わせて選ぶことが大切です。

 

フルオーダー制作とテンプレート制作の違い

主な違いを整理すると、次のようになります。

  フルオーダー制作 テンプレート制作
ページ構成 目的に合わせて一から考える 基本となる構成が決まっている
デザイン オリジナルで作成 用意されたデザインをもとに作成
自由度 高い 一定の制限がある
制作期間 長くなりやすい 短くしやすい
制作費 高くなりやすい 抑えやすい
向いている場合 強みや特徴をしっかり伝えたい 基本情報を早く整えたい

ただし、テンプレート制作でどこまで変更できるのかは、利用するテンプレートや制作会社によって異なります。
「テンプレートだからここまでしかできない」と一概に決まっているわけではありません。

 

フルオーダー制作が向いている場合

たとえば、

    • 会社の強みをしっかり伝えたい
    • 他社との違いを見せたい
    • オリジナルのデザインにしたい
    • 採用に力を入れたい
    • 問い合わせにつながる導線を考えたい
    • サービス内容が複雑
    • ページ構成から相談したい
    • 独自の機能を追加したい

といった場合は、フルオーダー制作が向いています。

特に、
「何を載せるかは決まっていないけれど、会社の良さを整理してホームページにしたい」
という場合は、構成から一緒に考えられるフルオーダー制作のメリットが大きくなります。

 

テンプレート制作が向いている場合

一方、

    • まず会社の基本情報を掲載したい
    • 必要なページがある程度決まっている
    • ホームページに大きな予算をかけにくい
    • できるだけ早く公開したい
    • デザインへの細かなこだわりは少ない
    • シンプルな会社案内として利用したい

という場合は、テンプレート制作でも十分なことがあります。

たとえば、
「会社概要・事業内容・お知らせ・問い合わせがあれば十分」
というホームページであれば、一からすべて設計する必要がない場合もあります。
必要以上にフルオーダーで作るより、テンプレートを活用したほうが、予算や目的に合うこともあります。

 

テンプレートでも文章や写真は必要

テンプレート制作について、
「テンプレートがあるなら、あとは簡単にホームページが完成するのでは?」
と思われることがあります。

しかし、テンプレートで用意されているのは、基本的にホームページの「型」です。

実際にホームページを作るためには、

    • 会社概要
    • 事業・サービスの説明
    • 会社の強み
    • 写真
    • ロゴ
    • 採用情報
    • 電話番号や住所
    • 問い合わせ先

などの情報や素材が必要です。

これはフルオーダー制作でもテンプレート制作でも変わりません。
制作方法が違っても、「誰に、何を伝えるホームページなのか」を考える必要があります。

テンプレートを利用すれば、構成やデザインを考える工程は減らせますが、会社の魅力やサービスの内容まで自動的に出来上がるわけではありません。

 

🌊🌊🌊🏄🌊🌊🌊

 

サーフボードとしての考え方

サーフボードでは、
これまでオリジナルデザインによるフルオーダー制作を得意として、数多くのホームページを制作してきました。

お客様によって事業内容も違えば、強みも違います。

また、ホームページを制作する目的も、

「会社案内として使いたい」
「採用を強化したい」
「問い合わせを増やしたい」

など、それぞれ違います。

そのため、打ち合わせをしながら情報を整理し、その会社に合わせて構成やデザインを一から作ることを大切にしてきました。
フルオーダー制作は、テンプレート制作と比べると費用や制作期間はかかります。

その分、会社に合わせて自由に考えられることが大きなメリットです。

 

一方で、最近は、

「まずは会社の基本情報をきちんと掲載したい」

「ホームページにそこまで大きな予算をかけられない」

「できるだけ早くホームページを公開したい」

といったご相談もあります。

特に、はじめてホームページを作る方にとっては、まだ形のないものに大きな費用をかけることに、不安を感じることもあると思います。
そこでサーフボードでも、現在はテンプレートを利用した制作方法をご用意しています。

すべての会社が最初からフルオーダーで作る必要はないと考えています。

サーフボードでは、ホームページは基本的に、ないよりもあったほうが良いと思っています。
そのため、まずはテンプレートでホームページを公開し、

「サービスページを増やしたい」
「採用情報を充実させたい」
「もっと会社らしさを出したい」

となったタイミングで、少しずつ内容を増やしていく方法でも良いと思います。

サーフボードのテンプレートプランも、公開後にページを追加することができます。
まずは必要な情報からスタートし、会社の成長に合わせてホームページも少しずつ育てていくという考え方です。

もちろん、

「会社の特徴をしっかり出したい」
「情報の見せ方から一緒に考えたい」
「他社とは違うホームページにしたい」
「採用や問い合わせにしっかり活用したい」

という場合は、サーフボードが得意としているフルオーダー制作をおすすめします。

大切なのは、最初から「フルオーダー」「テンプレート」と決めることではなく、
ホームページで何をしたいのか、どこまで作り込みたいのかを整理して、それに合った制作方法を選ぶことだと考えています。

 


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株式会社サーフボードは、福井で最も歴史のあるホームページ制作会社です。
1996年創業以来、ホームページ制作を一筋に800社以上のホームページやWEBシステムの構築をしてまいりました。

ホームページ制作でお困りのことやご相談がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。