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会社案内パンフレットとホームページは、どちらも会社のことを伝えるための大切なツールです。
お客様との商談で渡す会社案内、採用活動で配布するパンフレット、名刺交換後に見てもらうホームページなど、どれも会社の印象づくりに関わります。
ただし、会社案内パンフレットとホームページは、同じ内容を載せればよいというものではありません。
それぞれに得意な役割があり、見られるタイミングや使われ方も違います。
この記事では、会社案内パンフレットとホームページの違いについて、わかりやすく整理します。
いろいろ吹っ飛ばして、とりあえず「サーフボードの考え」を見てみる▼

会社案内パンフレットは、会社の概要や事業内容、強み、実績などを紙面にまとめた営業・説明用の資料です。
主に、次のような場面で使われます。
パンフレットの大きな特徴は、こちらから相手に渡せることです。
ホームページは相手にアクセスしてもらう必要がありますが、パンフレットは営業担当者が直接手渡しできます。
そのため、商談や説明の場では非常に使いやすいツールです。
また、紙として手元に残るため、会社の印象を形として残しやすいというメリットもあります。

ホームページは、インターネット上にある会社の情報発信拠点です。
会社概要や事業内容だけでなく、お知らせ、実績紹介、採用情報、お問い合わせ、ブログやコラムなど、さまざまな情報を掲載できます。
主に、次のような場面で見られます。
ホームページの特徴は、見込み客や求職者が自分のタイミングで見に来られることです。
営業時間外でも、遠方の方でも、通勤中のスマートフォンからでも確認できます。
また、情報を更新できるため、最新のお知らせや実績、採用情報などを継続的に発信できます。

会社案内パンフレットとホームページの違いを理解しておくことは、会社の情報発信を考えるうえでとても大切です。
なぜなら、両方とも「会社を伝えるもの」ではありますが、役割が少し違うからです。
パンフレットは、営業や商談の場で相手に説明するための資料です。
限られた紙面の中で、会社の魅力や特徴をわかりやすくまとめる必要があります。
一方、ホームページは、検索や紹介、SNS、Googleマップなどを通じて、まだ会ったことのない人にも会社を知ってもらうための場所です。
必要な情報を詳しく掲載でき、更新もできます。
つまり、パンフレットは「手渡しする会社案内」、ホームページは「いつでも見られる会社案内」と考えるとわかりやすいです。
どちらか一方だけではなく、それぞれの役割を理解して使い分けることで、営業・採用・広報の効果を高めることができます。

よくあるのが、会社案内パンフレットの文章をそのままホームページに掲載するケースです。
もちろん、会社概要や事業内容など、共通して使える情報はあります。
しかし、パンフレットとホームページでは、見る人の状況が違います。
パンフレットは、営業担当者が横で説明しながら見てもらうことが多いです。
一方、ホームページは、見ている人が自分だけで情報を理解する必要があります。
そのため、ホームページでは、説明不足にならないように、ページごとに内容を整理したり、よくある質問や導入事例を追加したりすることが大切です。
パンフレットは新しく作ったのに、ホームページは何年も前のままというケースもあります。
この場合、パンフレットを見た人がホームページを確認したときに、情報が古かったり、印象が違ったりして、不安を感じることがあります。
例えば、パンフレットでは新しい事業を紹介しているのに、ホームページには掲載されていない。
採用パンフレットでは雰囲気がよいのに、ホームページは古いデザインのまま。
このような状態だと、会社のイメージにズレが出てしまいます。
「会社案内パンフレットがあるから、ホームページは簡単なものでよい」と考える場合もあります。
しかし、今は多くの人が、取引前や応募前にホームページを確認します。
パンフレットを渡した後でも、会社名で検索されることはよくあります。
そのときにホームページが見づらい、情報が少ない、スマートフォンで見にくい状態だと、せっかくの営業活動や採用活動の印象を下げてしまう可能性があります。

サーフボードでは、会社案内パンフレットとホームページは、どちらか一方を選ぶものではなく、それぞれの役割を分けて、つなげて使うものだと考えています。
パンフレットは、商談や会社説明会などで、こちらから相手に直接渡せるものです。
渡す相手をある程度選ぶことができ、その場で説明しながら、掲載していない内容を口頭で補足することもできます。
そのため、会社の概要や強み、事業内容などをコンパクトにまとめ、短時間で会社の全体像や印象を伝えることに向いています。
一方、ホームページは、まだ会ったことのない人にも会社の情報を伝えられるものです。
検索やSNS、Googleマップなどをきっかけに、相手からホームページを見に来てもらい、事業内容や実績、採用情報などを詳しく確認してもらうことができます。
ただし、ホームページは基本的に誰でも見ることができます。
そのため、掲載する情報は「誰に見られても問題がないか」という視点も必要です。
また、ホームページは、お知らせや施工事例、募集要項などの最新情報を随時更新できることも大きな特徴です。
そのため、パンフレットでは会社の特徴や魅力をコンパクトに伝え、「もっと詳しく知りたい」と思った人をQRコードなどでホームページへ案内する使い方がおすすめです。
例えば、商談でパンフレットを受け取った人が、あとから会社名を検索して実績を確認したり、会社説明会に参加した学生が、応募前にホームページやSNSを確認したりすることもあります。
今は、パンフレット、ホームページ、SNS、Googleマップなど、さまざまな場所から会社の情報を見られる時代です。
だからこそ、それぞれを別々に考えるのではなく、掲載する内容やデザインの印象をそろえ、会社全体として一貫した情報発信をすることが大切です。
なお、サーフボードではパンフレットなどの印刷物そのものの制作・印刷は行っていませんが、印刷会社さんと協力しながら進めることは可能です。
パンフレットのデザインに合わせてホームページを制作したり、ホームページ制作時に撮影した写真や作成した画像を、パンフレット用に提供したりすることもできます。
ホームページだけを単体で考えるのではなく、会社案内や営業資料、採用情報、SNSなどとのつながりも含めて、お客様に合った情報発信の形を一緒に整理していくことを大切にしています。
株式会社サーフボードは、福井で最も歴史のあるホームページ制作会社です。
1996年創業以来、ホームページ制作を一筋に800社以上のホームページやWEBシステムの構築をしてまいりました。
ホームページ制作でお困りのことやご相談がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。