Column
ホームページは、一度公開すると、その後も情報を発信し続けます。
公開したときには正しかった内容でも、時間が経つにつれて、今の会社とは少しずつ合わなくなっていくことがあります。
自分たちでは気づいていなくても、ホームページを見ている人にとっては、そこに掲載されている内容が「現在の会社の情報」です。
そのため、何か変更があったときに修正するだけでなく、少なくとも年に1回はホームページ全体を見直すことをおすすめします。
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住所や電話番号、営業時間、サービス内容など、大きな変更があれば、その都度ホームページも修正している会社は多いと思います。
一方で、変更したことに気づきにくく、そのまま古い情報が残ってしまうこともあります。
特に、普段あまり確認しないページや、一度掲載してから触る機会の少ない情報は注意が必要です。
ホームページに掲載している情報は、社内資料とは違い、公開されている限り誰でも見ることができます。
自分たちが忘れていても、古い情報がそのまま外部へ発信され続けているということです。
そのため、変更があったときだけではなく、定期的にホームページ全体を確認することが大切です。
ホームページの中には、特に古いまま残りやすい情報があります。

ホームページから他のサイトへリンクしている場合、リンク先がずっと同じとは限りません。
相手のホームページがリニューアルされたり、ページが削除されたりすると、クリックしてもページが表示されなくなることがあります。
自社のホームページを何も変更していなくても、リンク先の都合でリンク切れになることがあります。
そのため、定期的に実際にクリックして確認することが大切です。
会社や店舗の場所は変わっていなくても、周辺の状況が変わることがあります。
たとえば、
などです。
自社の社員にとっては当たり前の場所でも、初めて来るお客様にとってはホームページの案内が頼りです。
今の案内で本当に迷わず来られるか、一度確認してみるとよいでしょう。
会社概要などに掲載している「従業員数」も、そのままになりやすい情報のひとつです。
社員の入社や退職があっても、
「ホームページにも従業員数を掲載していた」というところまで気づかないことがあります。
数年前に制作したホームページでは、現在の人数と大きく違っていることもあります。
採用ホームページなどでは、
などを「数字で見る○○」として掲載することがあります。
数字で表現すると会社の特徴が分かりやすくなりますが、これらは時間が経つと変わっていく情報でもあります。
公開時の数字が何年もそのままになっていないか、定期的に確認することが大切です。
会社案内、商品カタログ、料金表、採用パンフレットなどのPDFをホームページに掲載している場合も注意が必要です。
新しい資料を作ったのに、ホームページからは古いPDFがダウンロードできる状態のままということがあります。
特に料金や商品情報、募集内容などが古い場合は、お客様や求職者との認識違いにつながる可能性があります。
ホームページのページだけでなく、掲載しているPDFの中身も確認しておきましょう。
文章や数字だけではなく、写真も時間が経つと古くなります。
たとえば、
といったことがあります。
写真は文章よりも目に入りやすいため、現在の会社と違う写真が掲載されていると、見る人が「今もこの状態なのかな?」と思ってしまうことがあります。
特に採用ページでは、会社の雰囲気や働いている人を知るために写真を見る求職者も多くいます。
今の会社の様子と大きく違っていないか、写真についても定期的に確認しておくとよいでしょう。
ホームページに書いてある内容は、見る人にとっては「現在、会社が公開している情報」です。
そのため、古い情報が残っていると、
「ホームページに○○と書いてあったのですが、今も対応していますか?」
「○○円と書いてありますが、この料金でお願いできますか?」
「採用ページには○○とありますが、現在も同じですか?」
「ホームページに載っている駐車場に停めればよいですか?」
といった問い合わせにつながることがあります。
もちろん、その都度説明することはできます。
しかし、本来必要のなかった確認や説明が増えたり、「ホームページと書いてあることが違う」と不安を与えたりする可能性もあります。
ホームページは、自分たちが見ていない間も、24時間情報を発信し続けています。
公開している情報は誰に見られるか分からない、という意識を持って管理することが大切です。
ホームページを見直すといっても、毎年リニューアルする必要はありません。
まずは、年に1回程度、ホームページ全体をひと通り確認するだけでもよいと思います。
たとえば、
などを確認します。
ポイントは、「変更したものを直す」のではなく、「変更していることに気づいていないものがないかを探す」ことです。
普段よく見るトップページだけではなく、会社概要、採用情報、よくある質問、PDFなども含めて、ホームページ全体を確認してみるとよいでしょう。
「年に1回確認しよう」と思っていても、時期を決めていないと後回しになりがちです。
たとえば、
など、毎年確認する時期を決めておくと続けやすくなります。
もちろん、
など、明らかな変更があった場合は、その都度ホームページも修正する必要があります。
変更があったときの更新に加えて、年に1回は全体を確認する。
この2つを分けて考えると、ホームページの情報を整理しやすくなります。
サーフボードでは、ホームページは、少なくとも年に1回は全体を見直すことが大切だと考えています。
日々の業務の中では、電話番号や住所、料金、サービス内容など、分かりやすい変更には気づきやすいと思います。
一方で、従業員人数、数字で見るコンテンツ、PDF、写真、リンク先などは、ホームページを見返さない限り気づかないことがあります。
特にホームページを制作してから数年経つと、「間違いではないけれど、今の会社とは少し違う」という情報が少しずつ増えていきます。
ホームページに掲載している情報は、社内だけで保管しているものではありません。
お客様、取引先、求職者など、さまざまな人が見ることができます。
だからこそ、公開している情報には責任を持つことが大切だと考えています。
もちろん、見直したからといって、毎回大きな改修やリニューアルをする必要はありません。
古くなった文章があれば直す。
写真が今の会社と合っていなければ差し替える。
リンクが切れていれば修正する。
古いPDFがあれば新しいものに変更する。
そのような小さな見直しでも十分です。
また、「年に1回」と書いていますが、小さな変更でも気づいたタイミングでご連絡いただければ、もちろん対応いたします。
特に、3月・4月、12月・1月はホームページ更新のご依頼が重なりやすい時期です。
年度の切り替わりや年末年始に合わせて修正をご希望の場合は、なるべく早めにご相談いただけると、余裕を持って対応しやすくなります。
サーフボードでは、ホームページについて何かあったときに、
「こんな小さなことを聞いてもいいのかな」
「数文字だけの修正で連絡するのもな……」
「写真1枚だけだし、わざわざお願いするほどでもないかな」
「今すぐじゃなくてもいいし、また今度でいいか」
と、相談することをためらってほしくないと考えています。
文章を少し変えたい、写真を差し替えたい、今の内容で問題ないか見てほしいなど、小さなことでも構いません。
まず気軽に相談していただける関係でありたいと考えています。
お困りごとや気になることがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
株式会社サーフボードは、福井で最も歴史のあるホームページ制作会社です。
1996年創業以来、ホームページ制作を一筋に800社以上のホームページやWEBシステムの構築をしてまいりました。
ホームページ制作でお困りのことやご相談がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。